本気で塾講師を

学校の先生でも塾の講師でもどっちでも構わないという安易な考えでいる人たちもいらっしゃるのではないでしょうか。どちらも先生と言われる分には、同じなのかもしれませんが、内容や待遇、条件など様々に違いがあります。授業内容の違いは、例えば国語の場合、学校の先生の場合は、教科書を読んで、その文章を読解説明をしていくという流れを取っていきます。先生が黒板に書いて、生徒がノートに写すというのが一般的スタイルと考えて良いです。一方で塾の講師がどうなのかといえば、その場合問題集の問題を生徒に解かせて、なぜその答えになるかについてを説明していくことになります。

説明するのが学校の先生、そして、問題を実際に解けるようにするのが塾ということにはあきらかな違いが存在しています。更に塾は基本夜であり、学校の先生は、昼間です。塾の講師の場合、夕方以降に授業をして22時から23時くらいに帰るという流れが多いです。学校の先生の場合、ただ授業をしていれば良いということではなく、「授業」・「校務」・「クラブ」と言った三本柱の仕事もしっかりこなしていかなければなりません。

塾講師にはこういったことがなく、基本的には授業がメインです。だから、塾の講師が楽という訳ではなく、だからこそ塾の講師としてプロフェッショナルなる存在を目指していかなければならない辛さもあります。本当の意味で塾の講師になるためにはどうすれば良いかということをここで更にお話ししていきたいと思います。